弁護士のバッチは《金色と銀色》

弁護士の”話半分で・・・”
10 /07 2011
先日、依頼者の方から
「弁護士のバッチは2種類あるのですか」と聞かれました。
2種類とは金色と銀色のことを言っておられるようです。

弁護士バッチ1ほんとうは、バッチは1種類です。
弁護士になって、最初にもらうバッチは金色です。
でも、純金などではなく、金メッキですので、
年月が経過するとメッキが剥げて、銀色になります。


銀色のバッチは年季が入ったベテランです。
《メッキが剥げる》という言葉は、化け皮がはがれるということで使われます。
しかし、弁護士は《メッキが剥げる》ころからが勝負です。
初々しい心は失われるかもしれませんが、
その分、事件の動きを読み、駆け引きができるようになります。

どちらがいいかは一概にはいえませんが、
銀色のバッチを付けたベテラン弁護士が監督して、金色のバッチを付けた若い弁護士が行動するというのがベストでしょう。            
                                                           (R)

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良くわかりました

映画やテレビの中の弁護士の役者さんは、金色のピカピカとした弁護士バッチがつけられており、金色バッチが敏腕・有能な弁護士のように思っていました。

これから違った意味で法廷ものを観ることが出来ます。

弁護士先生のバッチに対する想いも伝わって来ました。

なるほど・・・なるほど・・・