3年目の妙高・・その② 森の恵みを味わう

ボス弁:季節のこころ模様
05 /16 2018
《ほうー》と息を吐いた。
2秒間程度の短いものだ。
心の奥底からのものであった。
この時の気持ちは表現しがたいが、
自己充足感というか、満ち足りた気持ちというのが
一番近い表現だろうか。

妙高高原村管理組合村(好田先生の別荘のある所)のパーティが終わり
村からいもり池まで一人で歩いて帰った。
雨のせいもあって、森の中の道はだれ一人もいない。
川の流れを覗き、針葉樹の木立を左右に見ながら
しゃがみこんではシダの生命力に感嘆し、
可憐な花があればその写真も撮りながらの散歩である。

時間を気にすることはなく、
他の人に気兼ねをすることもない。
これほどの自由で、気持ちのゆったりする時間を
以前に持ったことあっただろうか。
森の恵みというのがあるとすれば、
私にとってはこういう安らかな心のひと時をいうのであろう。


針葉樹の間
針葉樹の間を歩く



川の流れがきれい
川の流れがきれいだ


(弁護士 大澤龍司)

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